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あしあと

    こんな講座ありました(キッズ夏休みいろいろ体験会)

    • 更新日:2026年9月17日
    • ID:16503

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    キッズ夏休みいろいろ体験会<西部公民館:2026年7月29日(水)、30日(木)全2回>

    夏休み中の小学生を対象に、子どもたちが好奇心を育む多様な体験機会を提供し、楽しく学びながら、学年や校区を越えた友だちづくりを図ることを目的として開催しました。

    7月29日(水)の様子

    1時間目:マジック体験

    1日目の1時間目の授業はマジックの体験です。
    まず初めに、平城西公民館で活動しておられる「奈良マジッククラブ」の皆さんに、素晴らしいマジックの数々をご披露いただきました。

    奈良マジッククラブ https://manabunara.jp/0000007574.html

    次に小学生でも簡単にできるマジックを教えていただきました。
    ボールを右手で掴んで左手へ。
    次にもう一つ、右手でボールを掴みます。
    さて、二つのボールはどちらの手にある???

    2時間目:お昼ご飯を作ろう!

    2時間目は、調理実習です。
    本日のメニューは、子どもたちの大好きな「チーズバーガー」と「ミネストローネ」です。

    ミネストローネには、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、キャベツ、ベーコンを入れます。
    みんなで手分けしながら、一生懸命野菜を切ります。

    お肉たっぷりのチーズバーガーと具だくさんミネストローネの完成です。
    みんなで美味しくいただきました。

    3時間目:植木鉢スタンドをつくろう

    植木鉢スタンドづくりをご指導いただくのは、木工作家の木村実恵子先生です。
    みんな真剣な表情で先生の釘の打ち方を見ています。

    工程が分からなくなったら、並べていただいたパーツを参考にしながら、順番に釘を打ち、組み立ててていきます。

    あと少しで、植木鉢スタンドの完成です。

    7月30日(木)の様子

    1時間目:理科工作

    2日目の1時間目「理科工作」の先生は、元中学校教諭の生駒好明先生です。
    今日はペットボトルを使って風車を作ります。
    はさみを使う作業があるので、怪我をしないよう、先生の説明をしっかりと聞いています。

    ペットボトルにマーカーで線を引き、はさみで切って羽根を作ります。
    羽根の部分には、マーカーで好きな色を塗っていきます。

    オリジナルの風車が出来上がりました。

    2時間目:自画像を描いてみよう

    2時間目の先生は、西部公民館自主グループ「デッサンの会」の皆さんです。

    ひとり一人、持ってきたお気に入りの写真を見ながら鉛筆で自分の顔を描いていきます。

    3時間目:手話体験(手話で話そう)

    いよいよ最後の授業です。
    3時間目の先生は、西部公民館で活動しておられる、「奈良市手話サークル『集いの輪』」の皆さんです。
    耳が聞こえないと、どんな大変さがあるのか、言葉で伝える以外にもいろいろな伝達手段があることなどを学びました。

    奈良市手話サークル「集いの輪」 https://manabunara.jp/0000000141.html

    次に、グループに分かれて「ゆびもじ」を教わり、覚えた「ゆびもじ」を使ってひとりずつ自分の名前を紹介しあいました。



    最後は、みんなで手話を使って「にじ」を歌いました。

    受講生の声

    ・料理や手話など普段できない体験ができたり、知らない人たちと仲良くなれたりして嬉しかったです。

    ・手話を体験できたこととあまり身近でない手話のことを知れて楽しかったです。

    ・料理はみんなで協力し美味しいごはんが作れたのが良かった。友だちもできて良かった。

    ・一番楽しかったのはマジックです。理由は、いろいろなマジックが覚えられたからです。輪ゴムのマジックはお母さんも驚いてくれました。

    ・とても楽しかったし、また来たいです。幸せな2日でした。

    講座を終えて

    小学生を対象とした2日間連続の講座は、今年度初の試みであり、子どもたちにどのような学びや体験を届けるべきか、企画段階から職員同士で何度も話し合いを重ね準備を進めてきました。

    当日は、他館でご指導されている講師の方々や公民館の自主グループの皆さんをはじめ、多くの方々のご指導・ご協力をいただき、無事講座を終えることができました。

    この2日間の体験活動が、子どもたちにとって新たな学びや発見の場となり、校区や学年を越えた友だちづくりのきっかけとなっていれば嬉しく思います。