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あしあと

    こんな講座ありました(とみなん防災講座~夏休み避難所宿泊体験~)

    • 更新日:2024年3月2日
    • ID:13888

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    とみなん防災講座~夏休み避難所宿泊体験~<富雄南公民館:2023年7月29日(土)・30日(日)全2回>

    地震や津波、噴火、集中豪雨など、日々の平穏な暮らしを脅かすさまざまな災害をニュースでみない年はありません。

    いつどこでどのような災害に遭うかわからない中で、いざという時の災害への備えは十分でしょうか?

    今回の講座は、富雄南地区女性防災クラブ・富雄南地区自主防災防犯会との共催で、公民館が避難所になったことを想定した親子の避難所宿泊体験を行いました。

    2023年7月29日(土)

    ポリ袋で(災害非常食)ご飯炊き体験

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    電気・ガス・水道などのライフラインが止まっても、備蓄用の水とカセットコンロがあれば温かいお米を炊くことができます。
    ビニール袋にお米と水を入れてゴムで縛って人数分のお米を炊きます。

    避難所での食事体験(夏野菜カレーの試食)

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    皿洗いのために貴重な水をムダにしてはいけません。
    新聞紙でできる器づくりを教えていただきました。

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    地域団体のみなさんが、今回の講座のために声をかけて地域の方からたくさん譲っていただいた夏野菜を盛り付けて、栄養満点のカレーライスを作ります。

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    夏野菜がたっぷり入ったカレーもみなさん好き嫌いなくペロリといただきました。

    防災紙芝居

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    カレーライスでおなか一杯になった後は、和室に移動して防災紙芝居「もりのホテルでひのようじん」をしていただきました。

    映画上映(となりのトトロ)

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    マットに寝そべりながら、親子で映画「となりのトトロ」を観ました。
    停電した災害時に映画は観られないかもしれませんが、避難所生活にはこうしたレクレーション活動の時間も重要だといわれています。

    テント設営・宿泊体験

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    公民館の敷地内の防災倉庫に備蓄している、防災用のテントを1家族に1つずつ設営してもらいました。
    固く冷たい床の寝心地は自宅の寝室とは大違いですね。
    とってもいい経験になったのではないでしょうか?

    2023年7月30日(日)

    テント撤収・まとめ

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    親子で一晩夜を過ごし、朝になり、他の家族のテントをみなさんで協力して片付けています。
    「夜、全然寝られなかった~。」という声もありましたよ!

    参加者の声

    (子ども)

    • さいがいでのくらしがしれて、うれしかった。もっとしりたくなった。
    • カレーのごはんを作るとき、ふくろのままゆでて、できたのがすごかったです。
    • ついたときは、きんちょうしたけど、カレーをつくってから、なれました。たのしかったし、となりのトトロも見れてさいこうでした。

    (保護者)

    • 防災について考える良い機会になりました。
    • もしもの備えのための貴重な体験ができました。同時に家では見ることができない子どもの成長も垣間みえて価値ある時間になりました。
    • ご飯の炊き方や避難所でのテント張りなど体験ができとてもよかったです。トトロの映画で子どもも集中でき楽しかったと思います。(防災の方もとても楽しんでいました)

    講座を終えて

    今回は、「富雄南地区自主防災防犯会」「富雄南地区女性防災クラブ」の皆さんと協力して、無事講座を終えることができました。

    毎年3~4回開催している「とみなん防災講座」は、今後もさまざまなテーマで災害への備えについて学習していく予定です。

    今回の講座の参加をきっかけに他の内容にも興味を持ってもらえたらありがたいと思います。

    皆さん本当にお疲れさまでした。